凪から澱へ

無風状態の凪の生活からマイナスの変化があった。再び鬱が始まり、非常に苦しい。希死念慮も当然ながらある。短歌も再びスランプだ。現在の生活に名称をつけるとしたら、「澱」が相応しい。風が吹き、様々な異物が生活圏に混入した。

 

やはりどうにもならなかったか……。